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(1) |
シュレーディンガーは,
物質粒子の運動に伴う
ド・ブローイ波の従う
波動方程式として,
シュレーディンガー
方程式 を導きました.
これが 量子力学 の
基本方程式
となりました.
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(2) |
ハイゼンベルクは,
ミクロの世界では
粒子の位置 q や
運動量 p は,
古典論におけるような
普通の変数ではなく,
行列 であると考え,
行列力学 を
提唱し,成功しました.
行列力学と
シュレーディンガー
の波動力学 とが
同等であることが
わかりました.
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(3) |
ミクロの世界では,
粒子の位置や運動量を
同時に測定すると,
ハイゼンベルクの
不確定性原理
を越えた
不確定性 (あいまいさ)
の無い測定は
原理的に不可能である,
ということがわかりました.
したがって,
ミクロの世界では,
古典論のような
「線」で描ける
粒子の「軌道」 という
概念は捨ててもよい
ということが
わかりました.
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(4) |
シュレーディンガー
方程式における
波動関数 の
絶対値の2乗が
粒子の "存在確率" の
確率密度 である
という波動関数の解釈が
提案され,
この考え方に基づく
トンネル効果
によって
元素の α 崩壊
を説明できることが
明らかになり,
量子力学の
正当性の証拠の
1つとなりました.
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